不等辺山形鋼(ふとうへんやまがたこう)とは? 2023.04.26 1,520 views Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 不等辺山形鋼(ふとうへんやまがたこう)とは、鉄鋼材料の一種で、断面形状が不等辺の山形をしている鋼材の事。 やや大型のサイズが多く、建築や橋梁、自動車や船舶など、様々な分野で使用されている。不等辺アングルとも呼ばれる。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it は行, 鉄鋼用語 軟鋼(なんこう)とは? トラックの荷台部分(あおり)傷つき防止のためにアルミの縞板でコ... 関連記事一覧 4×8(しはち)とは?大きさや呼び方の例を紹介 2022.08.02 3×6(さぶろく)とは?大きさや呼び方の例を紹介 2022.08.02 5×10(ごとお)とは?大きさや呼び方の例を紹介 2022.08.02 等辺山形鋼(とうへんやまがたこう)とは? 2023.04.07 5×20(ごにじゅう)とは?大きさや呼び方の例を紹介 2022.08.02 鋼板(こうはん)とは?鉄板との違いを10秒で解説 2022.10.13 赤錆(あかさび)とは? 2022.09.12 軟鋼(なんこう)とは? 2023.04.13